001 - ログのはじまり


水溶性の意識を可視化していきたい。Black Neko log0別にフィードバックが欲しいわけでもなく、ただただ自分の思考を並べるだけ。つらつらと。誰が見るかすらわからないし、見なくたっていい。それがlog0である。それは備忘録であり、いずれ忘却されるものなのかもしれない。

納得のいく文章である必要もない。散らかった思考の塊こそリアルだ。綺麗にまとめたものは嘘になってしまう。言葉は作られたものだ。 であれば、文章のようで文としては破綻しているような、そんなものこそ本当なのではないかと思う。俺の頭は散らかっているし、書いていて心地良い。

これは自己紹介ではない。自己紹介など必要ない。俺が何者かさえ、必要ない。別に何者でなくてもいい。日常を日常として送れること。 当たり前を当たり前としてこなしていくこと。これは簡単に見えて難しい。人は特別であろうとする。若いうちは目立ちたがる。秀でたがる。小学生は足が速いやつがモテ、中学生では運動部がモテる。大学生ではコミュ力があれば良くて、それから先は熱量。学歴。20後半になってようやく知性の軍杯が上がる。

それはつまり、遅れて俺の時代が来るとか、そんな自惚れた話ではない。別に今モテたければ、30代辺りにアタックしまくればいい。誠実さと知性があれば、金がなくても案外いける。モテたければ、それでいい。だがモテたところで獲れるものは少ない。結婚したければその中から切り捨てる必要がある。それは精神的にも苦しい。子孫を残すだけってのも難しい。そこには責任が生じる。よっぽど金のあるイーロンマスクくらいしか、できない。

そんなことを考えて生きているやつは少ない。大概がキャンバス生活が人生の全盛期だ。それはそれでいい。羨ましい。だが別になりたいとは思わない。きっとなろうとしたらなれる。今から勉強にフルコミットして東大に入ることも可能だと思う。それから学歴をぶん回して青春を謳歌するのも可能だ、きっと。だがきっと虚しい。これは強がりとかではない。虚しくなってしまう。なぜかわからない。自分が自分ではなくなる。嘘をつき続けることになる。

そんな生活を実際に送って、現時点で虚しい思いをしている奴もきっといる。大学生活4年間は、自由なようで、学校という制度に縛られてしまう。4年間も。この4年で会社員になって実力をつけている奴との差は歴然だ。まぁ、それもただの社畜になってしまえばおしまいなので、あまり変わらないと言えば変わらない。きっと俺は大学に行こうが、就職しようが、やることは変わらないのだろう。ただ知への押さえきれない探究心を膨らませ、黙々と、しかも人間らしく生きていく。

人間の豊かさは知恵だけではない。感情もある。感情は素晴らしい産物だと思う。直感的な美しさがある。場合によっては理屈より何千倍も速い解釈が可能だ。これはどんな言語よりも万能で素早い。泣いている人が居たら励ます。笑っている人がいるだけで、空気が変わる。この感情を理解することが何よりも大事なのだと思う。

理屈を理解するのは、ある程度IQが高ければ誰でも可能だ。そんなものにもはや価値などない。とすら思うのだ。そもそもIQは頭の良さを表す指標として不安定だ。つまり、そんな数字はほとんど当てにならないし、実際大事なのはIQより何をするか。どれだけたくさんの人に良い影響を齎すことができるか。ただ頭がいいやつが引きこもっていても意味がない、とは思う。実際俺がそうだから。

そんな俺を変えるべく、これからたくさんのことをやっていきたい。日の目を浴びなくとも、せめて俺は努力をやめないでいたい。他人から必要とされなくても、蔑まれても、忌み嫌われても、だ。そうすることで俺は自分に生きる価値を感じることができる。

音楽、文章、プログラミングなど。あらゆる分野に挑戦して、何かしら残していきたい。始まりの年。2025年。
そして始まりのログ。Black Neko log0